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【Jリーグ】 53クラブの営業収益(2005年-2016年)について調べてみた。~平均値の1位は浦和レッズ、2位は横浜Fマリノス、3位は鹿島アントラーズ~

アップ率の1位は山口、2位は鹿児島、3位は町田 次の表2は2015年と2016年の営業収益を比較して増減率の大きかったチームから順番に並べたものである。1位は山口で229.2%。2015年はJ3所属で、2016年はJ2所属なのでカテゴリーが1つ上がっているが、5億円近くアップしている。2位は鹿児島で152.6%。こちらも2015年はJFL所属で、2016年はJ3所属なのでカテゴリーが上がっているが、J3の13クラブの中では6番目。J3平均とほとんど同じくらいになる。 3番目は町田で141.3%。同様にJ3からJ2に昇格したことが営業収益の増大につながっているのは間違いないところである。4番目は札幌で133.9%。2016年のJ2を制覇して2012年以来の「J1復帰」を決めたが、一時は独走態勢に入るなど2016年のJ2の主役を張った。ホームで滅法強かったこともプラスに作用しているのだろう。5番目は鹿島で129.5%。クラブW杯で得た賞金が大きかったのでは?と推測できる。 100%を越えたのは35チームで、100%未満なのは18チームだった。約2/3のクラブが収益をアップさせており、約1/3のクラブが収益をダウンさせているが、ダウン率が最も大きかったのは栃木SCで68.3%。山口や鹿児島や町田とは正反対でJ2からJ3に降格した影響は大きかったと言える。同じようにJ2からJ3に降格した大分は83.2%でワースト6位。J1からJ2に降格した山形と松本山雅も大幅ダウンとなった。 表2. 営業収益の前年比 (2015年との比較)
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