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【J1】 今オフの補強が高評価できるチームはどこか? (1位-5位)

J1リーグ・J2リーグ・日本代表等を幅広くカバーするサッカーコラムです。基本的には毎日更新しています。よろしくお願いいたします。 5位 : 湘南ベルマーレ J2を制覇して1年でJ1に復帰してきた湘南は12月中旬あたりまではほとんど補強に関するニュースが流れてこなかった。早い段階でJ1復帰を確定させたメリットをあまり有効に活用できていなかったがここに来てポジティブなニュースがたくさん流れている。主力として活躍したMF秋野のレンタル期間の延長が決まったのは大きなニュースである。「現時点で主力の退団がMF山田直くらいである点」は評価できる。 その上でMF梅崎(浦和)、MF小林祐(柏)、DF大野(新潟)、GK富居(山形)を獲得。MFミキッチ(広島)の加入も濃厚と言われている。GK秋元がいるのでGK富居はセカンドキーパーになる可能性が高いがその他の4人は主力としてバリバリ活躍しても不思議はない。派手さはそこまで感じられないが堅実な補強でチーム力をアップさせることができている。資金力が豊富なチームではないことを加味すると十分な状況である。 4位 : ガンバ大阪 クルピ監督が就任したG大阪はスタイル自体が大きく変わる可能性が高い。積極的に若手を起用するタイプの監督なのでフレッシュなチームに生まれ変わる可能性が高まっているが10月のU-17W杯の本大会で4ゴールと大きなインパクトを残したMF中村敬(三菱養和SCユース)の獲得に成功した。高校2年生ながらプロ入りを選択したMF中村敬は「最も将来を期待されている日本人のアタッカーの1人」である。 多くのクラブが関心を寄せる中、MF中村敬を獲得できたのは非常に大きい。この点が高評価できるが即戦力の選手ではMF矢島慎(浦和)の獲得に成功した。こちらもC大阪ならびに磐田が獲得に興味を示していたので同様に争奪戦を制する形になった。他にはCBのDF菅沼(山形)の復帰が確定しているがここまではまずまず。U-18日本代表のDF松田陸(前橋育英高)の加入も決まったので有望株は目白押しである。 3位 : 浦和レッズ シーズン途中で「3-4-2-1」から「4-1-4-1」にシステムが変更になったので新システムに合った選手を獲得しなければいけない状況だった。難しいシチュエーションだったがDF岩波(神戸)の獲得に成功した。10代の頃の期待値はとてつもなく高かった選手なので現状で「キャップ数がゼロ」というのはかなり不満足ではあるが少なくとも5年は浦和の最終ラインの軸として活躍するだろう。ビッグ補強と言える。 MF武藤雄ならびにMFラファエル・シルバが起用されるケースが多かったサイドハーフも最重要補強ポイントだったがJ1で屈指のドリブラーであり、スプリント力のあるMFマルティノス(横浜FM)の加入が確実視されている。判断力など粗も目立つ選手ではあるが新しい浦和のサッカーに合った選手である。ピンポイント補強になっているがMF山田直(湘南)の復帰も確定しているので的確な補強が出来ている。 2位 : コンサドーレ札幌 11位と飛躍のシーズンになった札幌はペトロヴィッチ監督を招聘。現状に満足することなくいろいろな意味で攻める姿勢を見せている。J1で評価を高めた選手がたくさんいるので「主力の大量流出」の可能性があったがここまでは無風。「主力の流出はゼロ」で終わる可能性もある。この点だけでも高評価に値するがその上でペトロヴィッチ監督のサッカーに合いそうな選手をしっかりと確保することが出来ている。 「突破力のあるWB」はペトロヴィッチ監督のサッカーの肝となるのでMF駒井(浦和)を獲得できそうな流れになっているのは大きい。ユーティリティー性もあるので重要な存在になる可能性は高い。また、J2では屈指のドリブラーであるMF白井(愛媛FC)の加入も濃厚。的確な補強が出来ている。MF三好(川崎F)とGK菅野(京都)の獲得に関しては「蛇足感」も感じるがそれでも相当に贅沢な悩みならびに問題である。 1位 : サンフレッチェ広島 15位に入って辛うじて「J1残留」を果たした広島がここまで積極的な補強を行っている。タイ代表のFWティーラシン(ムアントンU)とJ2でゴールを量産したFW渡(徳島)を獲得。FWパトリックやFW工藤壮もいるのでフォワードの層は非常に厚くなった。(※ 期待ハズレのFW工藤壮に関しては放出の可能性もある。)城福監督がどういうシステムを採用するのか分からないがフォワード陣は魅力的な顔ぶれになった。 さらに4バックを採用する場合の最重要補強ポイントだった左右のSBはJ2でベストイレブン級の活躍を見せたDF馬渡(徳島)を獲得。さらにユーティリティー性のあるDF和田拓(大宮)の獲得にも成功した。フォワードならびにSBという2大補強ポイントを確実に埋める補強が出来た点だけでも高評価できるがさらに期限付き移籍だったMF川辺(磐田)とMF吉野恭(京都)の2人をしっかりと回収。ここまでの動きは申し分ない。 ・ 【J1】 「充実した補強が出来ている。」と思うクラブはどこですか? 10票 ・ 【J2】 「充実した補強が出来ている。」と思うクラブはどこですか? 4票 ・ 【J3】 「充実した補強が出来ている。」と思うクラブはどこですか? 1票 現在の投票数 10票 最大で8チームまで投票することができます。 「コメント」のところは何も書かなくてもOKです。(投票可能です。) 関連エントリー 2017/12/20 【J1】 「移籍マーケットの序盤戦の勝ち組」はどのチームだろうか? (2017年-2018年のオフ) 2017/12/20 【J1】 「移籍マーケットの序盤戦の負け組」はどのチームだろうか? (2017年-2018年のオフ) 2017/12/21 【J2】 「移籍マーケットの序盤戦の勝ち組」はどのチームだろうか? (2017年-2018年のオフ) 2017/12/21 【J2】 「移籍マーケットの序盤戦の負け組」はどのチームだろうか? (2017年-2018年のオフ) 2017/12/23 【J1】 2018年のブレイク候補の若手を15名だけ挙げてみた。 (前編) 2017/12/23 【J1】 2018年のブレイク候補の若手を15名だけ挙げてみた。 (後編) 2017/12/24 【J2】 2018年のブレイク候補の若手を15名だけ挙げてみた。 (前編) 2017/12/24 【J2】 2018年のブレイク候補の若手を15名だけ挙げてみた。 (後編) 2017/12/25 J3+(アンテナ)・・・注目サイトの最新記事 (4つ)
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