おすすめ

最新記事

どこよりも早い採点…サウジ戦、攻守に連動欠き最終戦黒星

1
すでに6大会連続のW杯出場を決めている日本(FIFAランク44位)がサウジアラビア(同59位)に敗れ、最終予選を6勝3敗1分けで終えた。

予選突破のために勝ちが必要なサウジアラビアに対し、日本はFW本田圭佑、FW岡崎慎司らをスタメン起用。気温30度を超える暑さと、大半がサウジアラビアサポーターの大観衆6万2165人に囲まれたアウェーの空気の中、苦しい戦いとなった。日本は前半33分、コーナーキックからDF昌子のヘディングシュートなどチャンスをつくるが攻めきれず。積極的にカウンターを仕掛けるサウジアラビアの攻撃を、体を張った守備でしのぐ展開が続いた。

後半開始と同時に本田が退き、前回オーストラリア戦でゴールを決めたFW浅野拓磨を投入。しかし18分、途中出場のF・ムワラドにゴールを決められ、サウジアラビアに先制を許した。日本は同22分、岡崎に代えて代表デビューのFW杉本を起用。さらに同35分にはMF柴崎に代えてFW久保を投入し攻撃陣を厚くした。積極的に攻め、シュート数では上回りながら1点が遠かった。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170906-01883471-nksports-socc各選手の採点と寸評は以下の通り。
2
川島永嗣 5.5
後半のピンチでビッグセーブも1失点を喫した

酒井宏樹 5
自分から本田に指示を出し、ポジショニングを改善させるべきだった

吉田麻也 5.5
試合立ち上がりにバタつき、普段の安定感はなかった

昌子源 5.5
セットプレーから惜しいヘッドを放った

長友佑都 4.5
攻撃に厚みを加えようとしたが昌子に皺寄せがいく

山口蛍 5.5
不用意なバックパスで吉田に難しい対応を強いる

井手口陽介 6
鋭い出足でボールを刈り、バランスに気を配る位置どりも

柴崎岳 6
タイミングのいいパスで味方を動かす。守備でも広範囲に注意を払った

本田圭佑 4.5
ボールを受けようとしたが連係はイマイチ。守備は自分発信で周囲と連動していない。前半のみで交代

原口元気 5.5
いつも通り積極果敢なプレーを見せたが、カウンターで力を発揮できず

岡崎慎司 4.5
強引なミドルを放ったが、ボックス内で勝負したい

浅野拓磨 5
後半開始から出場。スピードという本田にはない武器で相手を掻き回した

杉本健勇 5
日本代表デビュー。ほとんどボールが入らず埋没した

久保裕也 5
ピッチに立った瞬間から気迫を見せ、果敢に裏を狙う。終盤のシュートはミートせず

ヴァイッド・ハリルホジッチ監督 5
豪州戦から前線の選手を代えて臨んだが、目に見える成果は得られず敗戦

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170906-00230009-footballc-socc1-0 サウジアラビア先制
ファハド pic.twitter.com/nTMMrI3g33— 半価値王子ㄟ(ツ)ㄏ (@speeder_) 2017年9月5日
日本代表は今後、10月6日と同10日にキリン杯を戦う。6日の相手は未定だが、10日はハイチと対戦する予定。
このエントリーをはてなブックマークに追加
...