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ヤングの肘を受けたタディッチ、試合中のやり取り明かす「何もしていないと言ってた」


イングランドのサッカー協会(FA)は、マンチェスター・ユナイテッドのアシュリー・ヤングに対して、3試合の出場停止処分を課した。

この裁定は、12月30日に行われたプレミアリーグ第21節マンチェスター・U対サウサンプトンの一戦に起こったワンシーンによるもの。ヤングはセットプレーの際に、マークしていたドゥシャン・タディッチのお腹にひじを入れていた。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180101-00000006-goal-soccA・ヤングからひじ打ちされたタディッチ

試合中は主審から警告を受けることはなかったヤングだが、試合後に暴力行為として問題視され、FAが映像をもとに3試合の出場停止処分を課す運びとなった。ヤングからひじを受けたタディッチは、現地TV局の取材でその場面について振り返っている。

「ひじを受けるとは思わなかった。その次のセットプレーで、ヤング本人に『なんでそんなことをしたんだ?』と聞いたんだよ。すると『いや、俺は何もしていない』と返してきた」

タディッチは「いや、流れの中で押したのなら分かるんだが、肘は意図的だろう」とヤングに詰め寄ったが、本人に完全否定されたと述べている。

サウサンプトンは第13節のエヴァートン戦以来、リーグ戦8試合で勝利から遠ざかっており、冬の移籍市場ではDFビルヒル・ファン・ダイクがリヴァプールに移籍するなど、戦力低下が懸念されている状況だ。

この現状にタディッチは「きっとクラブはファン・ダイクの売却資金で冬に補強をしてくれるはずだ。それを願っている」と続け、後半戦での立て直しに向け気概を示している。3
サウサンプトンは第21節終了時点でリーグ13位。降格圏の18位とは勝ち点差2と、残留争いに巻き込まれている。
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