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ルカク、イブラと次々離脱 モウリーニョ監督が“マンU野戦病院化”に悲嘆「巨大な問題」

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マンチェスター・ユナイテッドの最前線が“野戦病院”と化した。12月30日のプレミアリーグ第21節サウサンプトン戦(0-0)で、ベルギー代表FWロメル・ルカクが相手との競り合いで頭部を強打し、途中交代を余儀なくされた。さらに、元スウェーデン代表FWズラタン・イブラヒモビッチも膝の故障で1カ月欠場することが決まり、首位マンチェスター・シティを追いかけるチームは緊急事態を迎えている。

サウサンプトン戦の前半9分、ルカクはオランダ代表DFヴェスレイ・フートと競り合いで激突。頭をぶつけてピッチに倒れ込んだ。治療を受けるも、4分後に酸素を吸引しながら担架で運び出され、イングランド代表FWマーカス・ラッシュフォードと交代した。

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20171231-00010024-soccermzw-soccサウサンプトン戦でルカクが頭部を強打し途中交代…今後2試合は欠場の見込み
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衛星放送「スカイ・スポーツ」によると、ジョゼ・モウリーニョ監督は試合後、「(ルカクの状態は)分からない。いつも悪いニュースはすぐに届くが、まだ来ていない。あのような形でピッチを去る際、ドクターは熟慮を必要としなかった。なぜなら問題があるからだ。今日だけではなく、次の2試合も欠場となるだろう。そこは間違いない」とルカクについて語ったという。

ユナイテッドは1月1日にルカクが昨季まで所属したエバートン戦、5日にはFAカップ3回戦のダービー・カウンティ戦を控えるが、リーグ戦10得点を挙げている稼ぎ頭は欠場になる見込みのようだ。

さらに、17年11月に右膝前十字靭帯断裂から復帰したイブラヒモビッチは12月26日のバーンリー戦で途中交代していたが、膝の負傷で1か月の離脱が決定。モウリーニョ監督は「彼は37歳で膝が悪いんだ」とし、「巨大な問題だ」と現状を嘆いた。3
ユナイテッドはリーグ戦3試合連続ドローで2位の座をチェルシーに奪われ、首位マンチェスター・シティとの勝ち点差は14に広がってしまった。プレミア屈指の陣容を誇る攻撃陣も、ラッシュフォード、フランス代表FWアンソニー・マルシアル、イングランド代表MFジェシー・リンガードといった若手に頼ることになりそうだ。
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