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井手口陽介、決断のきっかけは「欧州遠征」

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ガンバ大阪からイングランド2部リーズへの移籍が基本合意に達した日本代表MF井手口陽介が、4日に会見を行った。G大阪がクラブの公式サイトでその模様を伝えている。

井手口はメディカルチェックを終えたあと、スペイン2部クルトゥラル・レオネサにレンタルで加入することもほぼ決まっている。

井手口はまず、中学時代から9年間所属したG大阪に感謝を示し、「このチームに入ってなかったら絶対今はないと思う」とコメント。「ずっとこのチームでプレーしてチームを勝たせる選手になってタイトルをいっぱい獲りたかったですが、更なる成長を求めて挑戦したいという気持ちがあったので、移籍することに決めました」と述べている。

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180104-00249767-footballc-socc欧州に挑む井手口陽介

ワールドカップ(W杯)イヤーの移籍は、自身の代表の座を危うくする可能性もある。井手口も海外挑戦に悩みはあったようで、「移籍するにあたって色々悩んだので、ガンバだけでなく、代表の活動のときにも海外でプレーしている選手がいっぱいいるので、海外でプレーをしている選手にも話を聞いた中で、最終的には家族も一緒に行くので、生活の部分では苦労はするとは思いますが、できるだけそれが少ない所で、と一番に選びました」と話した。

海外移籍を望むきっかけは、昨年の欧州遠征だった。井手口は「この間の日本代表でのフランスとベルギーで行われた、ブラジル戦とベルギー戦で、世界のトップの選手たちと試合をして、実力の差というものを見せ付けられたので、すごく自分も悔しい思いをしたので、その差をどれだけ縮められるかが、これからサッカーをする上で大事だと思ったので、少しでも早く海外に行きたいという気持ちが強くなりました」と明かしている。

もちろん、欧州移籍がゴールではない。クルトゥラル・レオネサとリーズから、さらに飛躍するつもりだ。「将来的には、プレミアリーグでプレーできれば一番いいかなと思います。すごくレベルの高いチームが多いと思うし、激しいプレーがすごく多いと思うので、そこは自分のプレースタイルにおいてもすごく魅力的だと思うので、プレミアリーグでプレーしてみたいです」と将来の展望を話した。

日本代表のヴァイッド・ハリルホジッチ監督には、「最初は決める前に話を聞こうかなと思ったのですが、やめました(笑)」と井手口。報告はこれからの予定だ。井手口選手 リーズ・ユナイテッドへ完全移籍お知らせ&移籍会見 https://t.co/vOeru4nkzv #ガンバ大阪 #GAMBAOSAKA pic.twitter.com/xYWTLNvh89— ガンバ大阪オフィシャル (@GAMBA_OFFICIAL) 2018年1月4日
井手口は2017年6月7日には、日本代表デビュー。11試合に出場して2得点を挙げる活躍を見せた。
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