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伊3クラブが“漁夫の利”狙う!? PSG内紛騒動でのカバーニ放出の可能性に向け準備開始か

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パリ・サンジェルマン(PSG)でブラジル代表FWネイマールとのPK争奪戦が物議を呼んでいるウルグアイ代表FWエディンソン・カバーニだが、関係悪化によってクラブを退団する可能性を見越して、イタリアのビッグクラブが獲得の可能性を探り出したという。イタリアのサッカー専門メディア「カルチョメルカート・コム」が報じている。

記事では「イタリアのクラブたちは、その可能性にトライする」として、カバーニが退団を決意する可能性に対して動きを始めたと報じた。カバーニはナポリ時代の2012-13シーズンに29得点でリーグ得点を獲得し、イタリアでの実績には申し分ない。そのシーズンを最後にフランスへ渡ったが、今季に加入したネイマールとの間で軋轢が生まれている。

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170922-00010012-soccermzw-socc古巣ナポリに加えユーベとインテルが動くか
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カバーニとネイマールの軋轢は、リーグ・アン第6節のリヨン戦で、1-0とリードしたPSGが後半34分にPKを獲得した際、キッカーを巡って両者が言い争うことになった。両者は同10分にもFKキッカーを巡って緊張感を漂わせていたが、鳴り物入りで加入したネイマールがチーム内でいきなり起こした衝突ということもあり、世界中で大きく報じられることになった。

ネイマールは今季、史上最高額の移籍金2億2200万ユーロ(約290億円)で獲得したばかりの選手だけに、両者の対立やクラブ内での軋轢が修復不可能なところまで進めばカバーニが退団する可能性が高い。そのため、イタリアのクラブは申し分のない得点力を誇るFWを確保するための準備をスタートさせたという。

記事では、獲得の準備をスタートさせたのが古巣ナポリ、王者ユベントス、日本代表DF長友佑都が所属するインテルだという。また、イングランド・プレミアリーグの上位クラブが獲得に動く可能性も示唆された。3
世界中の耳目を集めているカバーニとネイマールの軋轢だが、イタリアのクラブが漁夫の利を得る形でかつてのリーグ得点王をイタリアに帰還させることになるのだろうか。
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