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パウリーニョ 全ての予想裏切る、リーガとCL全試合出場

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パウリーニョの加入は大多数のバルサのサポーターたちにとって特に嬉しいニュースでは無かった。バルサは広州恒大からこの29歳の選手を4000万ユーロ(約53億4000万円)で購入した。監督バルベルデはイニエスタやラキティッチと全く異なるプロフィールを持つこの選手に賭けた。そして今までのところ、この駆けの結果は大成功である。

パウリーニョはバルベルデのバルサに完璧に馴染み、4-4-2のポジションにおいて背後からの攻撃のスペシャリストとなり、バルサの無敗記録に貢献している。おまけに攻撃のみならず、先の対レバンテ戦では守備にも力を発揮した。この獲得が無駄ではなかったことは、数字が証明している。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180112-00010014-sportes-soccチーム内で存在感を増しているパウリーニョ
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またバルサが戦うリーガと欧州CLという2つの最も重要な大会において、パウリーニョはリーガの第一戦目こそ起用されなかったが、それ以外のすべての試合で出場している。

リーガと欧州CLの計23試合中で、パウリーニョは7ゴール2アシストを実現している。これはミッドフィルダーとしては素晴らしい数値だ。パウリーニョが欠場したのはコパ・デル・レイのベスト16のみであり、メッシやスアレスの信用も得て、ますますチーム内で存在感を増している。

加入直後はチームに慣れる期間が必要だったために、出場時間は4試合中45分間だったが、ここ10試合においては一試合平均67分出場している。おまけにここ4試合においてはいずれも68分間以上プレーしている。

ブスケツ、ラキティッチ、イニエスタとの相性はと言えば、この3人とはベルナベウでのクラシコなどの重要な試合を共に戦ってきている。今後コウチーニョの登場によってパウリーニョの立ち位置がどうなるかに注目したい。3
現在まではアンタッチャブルな存在だったが、今後コウチーニョの登場により存在感が弱まるのか、それとも現在と変わらないのか注目したい。
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