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今夏の去就が注目されていたバロテッリがニースと再契約へ!

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マリオ・バロテッリは新シーズンもニースに残留するかもしれない。現地時間6月18日、地元紙『ニース・マティン』の報道を『ガゼッタ・デッロ・スポルト』紙など複数のイタリア・メディアが伝えている。

昨夏の移籍期限最終日にリバプールと契約解除し、ニースに新天地を求めたストライカーは、リーグ・アンで自身にとって国内リーグ最多の15ゴールを記録。3度の退場や故障の多さなど弱点を完全に克服したわけではないが復活を印象付け、チームにとって58年ぶりとなるチャンピオンズ・リーグ(CL)出場権獲得(3位)に貢献した。

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170619-00026996-sdigestw-soccここ数年は移籍市場終盤で所属先を決めてきたが…。
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しかし、このニースとの契約は今年6月30日まで。高額サラリーもあって、今夏は新天地を求めると言われていた。マルセイユ、ラツィオ、ゼニトなどが獲得候補に挙がったうえ、6月上旬にはミーノ・ライオラ代理人が「マリオはドルトムントでプレーする」という冗談なのか本気なのか分からないコメントを出し、日本では「香川真司と夢のコンビ結成か?」と話題になった。

しかし、飴と鞭を巧みな使い分けるルシアン・ファブレ監督こそが、癇癪持ちの悪童が真の復活を果たすための理想的な指揮官と考えたのか。契約期間や年俸など詳細は明らかになっていないが、すでにニースと再契約の準備は整っているようで、実際にライオラ代理人も同日のガゼッタ紙で「マリオはファブレと続けるべき」と述べている。

ニースは7月25日にCL予選3回戦を控えることもあり、6月19日から新シーズンに向けてキャンプイン。バロテッリは最近も美女とのバカンスが報じられたばかりだが、30日まで契約を残しているため早ければ21日にも合流する予定だ。そこで新契約の最終調整に入ると見られる。3
17-18シーズンはロシア・ワールドカップ出場に大きく影響するだけに、2014年11月を最後にイタリア代表から遠ざかっているバロテッリにとっても大事な1年だ。ここ数年はチームでの出遅れを覚悟で移籍市場の最終段階で所属先を決めてきた悪童だが、今年はニースで早めに腰を落ち着けるかもしれない。
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