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評価一変の香川とシャヒン、ドルトムント残留へ…「放出危機」から「契約延長」と独メディア特集

1日本代表MF香川真司が所属するドルトムントは現地時間19日に行われたUEFAチャンピオンズリーグ(CL)準々決勝モナコとの第2戦に1-3で完敗、合計スコア3-6で敗退が決まった。第1戦で1得点1アシストと大活躍だった香川は奮闘実らずとなったが、終盤戦の無双ぶりからトルコ代表の天才司令塔とともに評価一変。前半戦のベンチ要員という放出危機から一転、契約延長を手にする可能性が高まっている。ドイツ移籍専門メディア「フスバル・トランスファーズ」が特集している。

「新契約。シャヒンと香川が残留へ」

記事では香川とトルコ代表MFヌリ・シャヒンがドルトムントに残留する方針を明らかにしている。トーマス・トゥヘル政権で今季出番の少なかったクリエイティブな2人は終盤戦に立場を急変させたと言う。

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170421-00010005-soccermzw-socc今季出番の少なかったクリエイティブな2人は終盤に立場を急転
2「シャヒンはチームで偉大な立場にいる。親しみやすい性格で、凄まじい自信の持ち主でもある。これが、このレベルですぐに彼の仕事ぶりの助けになっている」

トゥヘル監督は故障などで出番を失っていたシャヒンについてこう語っている。そして、香川も同様に評価を高めているという。

「同じことがシンジ・カガワに当てはまる。かつて、トゥヘルは日本人の攻撃的選手を公開処刑することにためらわなかったが、最終的には、現実的な監督は28歳に対する信頼を深めている。彼もまた感銘的な働きで還元している」

今季前半戦に有望な若手獲得で激化するポジション争いや故障で、トゥヘル監督から公の場で称賛されることの少なかった香川だが、シャヒンとともに一気に評価を逆転させた。

「3月中旬から香川は故障していたバイエルン戦以来の全試合に先発している。そこからの記録はこうだ。6試合2得点4アシスト。観衆に愛される2人は強烈なパフォーマンスはすぐに報われるだろう」

記事ではこう評価されている。そして、18年に契約満了となる中盤のコンビはドルトムントから契約延長されるという。

2人はリバプールを率いるユルゲン・クロップ前監督に才能を見出された。香川は2012年にマンチェスター・ユナイテッドに、シャヒンは11年にレアル・マドリードにステップアップ。そして、ドルトムントに復帰を果たしている。

クロップ政権を支えてきた2人は、今季終盤戦でトゥヘル監督の信頼をつかみ取った。「シャヒンと香川はどんな重要な存在になれるだろうか。彼らは過去の試合で証明している。特に先週の爆破事件後の難しい試合では特に、このコンビが台頭し、トップパフォーマンスを見せた。高騰の流れが続くのなら、売却は間違いなく議題にならない」と分析している。 3ボルシアMGからリストアップされていると報じられる香川は、契約延長交渉が停滞しているとも伝えられている。だが、最近のパフォーマンスから黄色と黒の名門は手放すつもりはないようだ。
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