おすすめ

最新記事

酒井宏樹フル出場のマルセイユが開幕2連勝…ラニエリ新監督率いるナントは負傷者相次ぐ

1
[8.12 リーグ1第2節 ナント0-1マルセイユ]

リーグ1は12日に第2節を行い、DF酒井宏樹所属のマルセイユは敵地でクラウディオ・ラニエリ新監督が率いるナントと対戦し、1ー0で勝利した。右サイドバックの酒井は2試合連続でフル出場し、開幕2連勝に貢献した。

【得点者】
88分 ルーカス・オカンポス(オリンピック・マルセイユ)

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170813-01642927-gekisaka-socc酒井宏樹フル出場のマルセイユ、開幕2連勝
2
立ち上がりから両チームが激しく攻め合った。マルセイユは前半4分、酒井が相手PA内でボールを奪い、こぼれ球をMFアンドレ・ザンボ・アンギッサが狙うが、GKが好セーブ。直後の6分にはナントが反撃を見せ、FWヤシン・バモウが右足でミドルシュートを打ったが、GKステーブ・マンダンダがゴールを守った。

ナントは前半12分にバモウ、同20分にMFバレンティン・ロンジェが負傷交代するアクシデント。攻撃の要とゲームキャプテンを失ったラニエリ監督は前半25分に3人目のカードも切るなど、序盤から大きく計算が狂ってしまった。0-0で折り返した後半29分にはDFディエゴ・カルロスが肩を負傷し、一時、ピッチから離脱。しかし、交代枠をすべて使い切っていたため、テーピングで肩を固定して再びピッチに戻った。

スコアレスのまま試合は進み、閉塞感も漂ったが、終了間際にマルセイユが均衡を破った。後半42分、MFフロリアン・トバンの右クロスをFWバレール・ジェルマンがスルー。ファーサイドに詰めたMFルーカス・オカンポスが体で押し込み、先制点を奪った。この1点が決勝点となり、マルセイユが1-0で勝利。酒井は攻撃参加の回数こそ少なかったが、安定した守備で完封勝利に貢献した。

マルセイユは17日、ヨーロッパリーグ・プレーオフでスロベニアのドムジャレと対戦する。
このエントリーをはてなブックマークに追加
...